調査・ワークショップをもとに新たなコーヒー体験として『クリア コーヒー』『シトラス クリア コーヒー』の開発が行われました。
調査・ワークショップでは、Z世代(15-24歳)は「コーヒーを飲めるようになりたい」という意識を持ちながらも、「苦味・酸味・後味への不安」「自分に合うコーヒーがわからない」「“失敗したくない”という心理」がハードルとなり、日常的な選択肢になりにくいことが明らかになりました。
調査結果を読み解いていくと、カフェラテやフラペチーノ®からブラックコーヒーへと移行する「ステップ」が存在せず、その中間となる“飲みやすいコーヒー体験”が不足していることに気づきました。
プロジェクト参加メンバーに実際に試飲をしてもらい、「苦味や後味への不安がある」「見た目も気分が上がるものがいい」「失敗したくない」といった若者たちのリアルな声をもとに、味わいだけでなく、見た目やネーミングに至るまで対話を重ねました。
「苦みが強すぎない軽やかさ」や、「シトラス果肉を使った馴染みのある味わいなら安心して飲める」といった声をヒントに開発を進めました。さらに、シトラス果肉とコーヒーが織りなす層のある見た目や、果肉・シロップのカスタマイズによって自分好みに楽しめる点など、味わいだけでなく気分が上がる体験も大切にしました。
こうして誕生した『クリア コーヒー』『シトラス クリア コーヒー』は、「コーヒーを好きになりたい」という想いに寄り添いながら、“自分向けのコーヒーに出会えた”という新しい体験を後押しする、コーヒーの新しい入り口です。
[参考]
【若者におけるコーヒーの飲用実態とイメージ】
・ブラックコーヒー未飲用率は約46%、未飲用理由の約44%が「苦そう」というイメージ
・一方で約56%が「甘いコーヒーなら飲む」と回答
※スターバックス コーヒー ジャパン株式会社調べ(調査実施機関:楽天インサイト株式会社)
<調査概要>
調査主体:スターバックス コーヒー ジャパン株式会社
調査実施機関:楽天インサイト株式会社
調査期間:2025年7月29日(火)~30日(水)
調査手法:インターネット調査(楽天インサイトモニター)
調査対象:18~23歳・男女600名(専門学校生・短大生・大学生)
『クリア コーヒー』『シトラス クリア コーヒー』は、こうした若者のリアルな声を反映して誕生した商品です。
スターバックス30周年を記念して開発したコーヒー豆「スマトラ マサ デパン」 を使用し、コーヒーの苦みをおさえて旨みや甘みを凝縮するリストレットショットでエスプレッソを抽出。
若者の「苦そう」「自分に合うコーヒーがわからない」といった声に着目し、シロップやシトラス果肉で甘みを加えた、すっきりとした飲み心地のコーヒービバレッジです。
『クリア コーヒー』は、コーヒーの豊かな香りを感じながらも苦みを抑えた軽やかな口当たりで、ほんのり甘さが広がるすっきりとした味わいです。朝のスタートや気分を少し切り替えたいひとときにぴったりな一杯です。
『シトラス クリア コーヒー』は、シトラス果肉の爽やかな甘みと果実感を加えた、コーヒーをより身近に感じられる味わいに仕上げました。柑橘のジューシーな風味とコーヒーのやさしい香りが重なり合う、清涼感のある味わいに仕上げています。暑い季節にも心地よく楽しめる、すっきりとした一杯です。
◆商品名/価格 (表示価格は税込の総額表示となります)
『クリア コーヒー』(ICED)Tallサイズのみ
<お持ち帰りの場合>481円 <店内ご利用の場合>490円
『シトラス クリア コーヒー』(ICED)Tallサイズのみ
<お持ち帰りの場合>579円 <店内ご利用の場合>590円
※シロップを加えています。
※30周年記念ブロンド エスプレッソを使用。
なくなり次第、定番のブロンドエスプレッソでのご提供となります。(一部店舗を除く)
◆販売期間:2026年7月31日(金)~
※一時的な欠品または早期に販売終了する場合がございます。
◆取り扱い店舗:全国のスターバックス店舗(一部店舗を除く)
◆スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社概要
ホームページ: https://www.starbucks.co.jp/
スターバックス コーヒー ジャパン 株式会社は、1996年に東京・銀座に日本第1号店を開業。全世界80を超えるマーケットで約40,000店舗以上、日本全国47都道府県において2,116店舗 (2026年3月末時点、ライセンス店舗を含む)のコーヒーストアを展開しております。
約6万人のパートナー(従業員)が、一杯のコーヒーを通じて、人と人とのつながりと心あたたまるひとときを提供しております。
2019年2月28日には、世界5拠点目となる「スターバックス リザーブ® ロースタリー 東京」をオープンしました。
全国に広がる、人・社会、地球環境、地域とつながりを育むストーリーは、「STARBUCKS STORIES JAPAN」で紹介しております。
今回のプロジェクトは、若者のリアルな声を起点に企業と共創した事例の一つです。
SHIBUYA109 lab.では今後も、Z世代の本音や価値観を可視化し、企業の商品・サービス開発やコミュニケーション支援につなげてまいります。





