SHIBUYA109lab. 「イマドキJK生活のリアルを理解できる」レポートを発表

株式会社SHIBUYA109エンタテイメント(本社:東京都渋谷区、社長:木村 知郎、以下当社)が運営する若者マーケティング研究機関『SHIBUYA109 lab.(読み:シブヤイチマルキューラボ)』は、産業能率大学経営学部小々馬ゼミの、ポスト・ミレニアル世代(1995年~2008年生まれのZ世代)を対象とする生活価値観研究に協業、2017年10月に続き第2回目となるJK(女子高生)の生活実態を観察し価値観の進化を追跡する定量・定性調査を行いました。

今回の調査では、日テレラボおよびビデオリサーチ ひと研究所(各敬称略)の協力を得て、合計約800名の2000年から2003年生まれのJK(女子高生)に「新世紀JK生活価値観調査2018(以下、本調査)」として実施しました。調査内容を調査・分析し、報告書「新世紀JK(女子高生)おしゃれ生活インサイトレポート2019(以下、本レポート)」として公開・配布します。

なお、本レポートから「動画視聴」に絞り、いくつかを抜粋・お知らせします。

【トピックス】

・「#JKと時間」:「スマホ」中心に毎日を送り、最も時間を掛けているのは動画視聴

・「#JKとテレビ」:テレビは家族の団欒のために必要!

・「#JKと動画視聴」:YouTuberはYouTubeでみたい!

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